ドラマ「ハタチの恋人」第7話

とうとうユリ(長澤まさみ)に嘘がバレてしまった圭祐(明石家さんま)苦し紛れに言った言い訳?からユリは森山リュウ市村正親)の書いた【恋桜】の主人公が圭祐だと知り、その相手が自分の母・絵里(小泉今日子)かも知れないと気になる。逆に圭祐はユリから母の名前が絵里と聞き、愕然。若しかしたらユリが自分の娘かも知れないと不安になるのだが・・・。
いよいよ次回、その辺りが分かりそうで、如何なるのかハラハラドキドキです!
自分の方はと云うと以前の使いまわしの映像で登場。然し後ろ姿だった(笑)今日はホテルの喫茶店のシーンで知り合いのTETOさんを発見!他に自分の出番はなし。次回8話では見覚えのあるシーンがあったので若しかしたらとその辺りが楽しみです。