京都市の60歳代の男性がフィリピンで犬に咬まれ、国内で狂犬病を発症したという。男性は意識不明の重体。国内で狂犬病が発生したのは1956(昭和31)年が最後で、翌57年以降国内では発症していない。例外としては1970(昭和45)年にネパールを旅行中の日本人…
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